2025年度 活動報告
- 4月1日
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更新日:4月2日
新年度になりましたので、私並びに研究員の活動報告を以下のとおりお届けします。
今年度もよろしくお願いいたします。
研究所代表 柏女霊峰
柏女 霊峰
そのときどきの研究成果や活動報告はreportで報告してきましたので、ここでは印象に残ることのみ報告させていただきます。
もっとも大きな成果は、この2年間続けてきた福祉分野のケース・カンファレンスについて、自分なりの実施スタイルを身に付けることができたことです。
児童相談所や大学での演習・実習指導の経験や、主としてこの2年間のガイドラインづくり、研修、SV等の経験から、『参加者の専門性を生かし合い、事例提供者も含めてお互いが成長できるケース・カンファレンス』を指向してきました。
まだまだ不十分ながら、自分に合ったスタイルを一定程度身に付けることができたことは有意義だったと思っています。
2つ目は、これまで30年間続けてきた現代児童福祉論(1995年)子ども家庭福祉論(2009年)の改訂版を、子ども家庭福祉論[第9版]として佐藤まゆみ研究員との共著に切り替えていくことができたことです。このまま絶版となっていくことを防ぐため、佐藤研究員の協力のもとで改訂しました。これも、よかったと思っていることです。
初谷 千鶴子
執筆関係
・単著「保育のケアワーク保育のソーシャルワーク」発刊
・「にやりほっと」を活用した放課後児童クラブの効果的な支援の在り方 執筆中
学会関係
・子ども家庭福祉学会大阪大会(共同発表)
・保育ソーシャルワーク学会高崎大会口頭発表
社会的な活動
・東金市教育講演
・横芝光町教育講演
・千葉市ヤングケアラー研修
・千葉市要対協代表者会議
・千葉県子どもの貧困対策専門部会
・千葉県子どもの貧困対策「気づきのチェックシート」検討部会
千葉県子どもの貧困対策「気づきのチェックシート」検討部会プレ研修実施
・千葉市こどもの権利救済委員「ちばふらっと」
・千葉市こどもの権利を知ろう シンポジスト
・千葉市こどもまんなか2026において学生劇を発表
・毎月2回前後主に土日を利用し、福祉保育推進室にて地域交流主催
佐藤 まゆみ
研究
個人研究として、子ども家庭福祉における地域包括的・継続的支援の視点から、こども家庭センターや要保護児童対策地域協議会のあり方について研究を進めた。また、こども家庭庁のこども家庭センターのケースマネジメントのあり方に関する研究や多様な家族支援のあり方に関する研究に座長や委員として調査研究に加わり、報告書を作成した。
教育
社会福祉士等を対象とした子ども家庭福祉のテキストを複数執筆した。淑徳大学にて実施したこども家庭ソーシャルワーカーの指定研修を担当した。
3. 社会的な活動
こども家庭庁こども家庭審議会臨時委員として児童虐待防止対策部会、社会的養育・家庭支援部会にて、制度検討の場に参画した。自治体の委員として神奈川県、豊島区、葛飾区、浦安市等の審議会・委員会に参加したほか、研修講師等を務めるなど広域および基礎自治体の子ども家庭福祉行政に協力した。
前田 実
研究
・「ネグレクトをする親の認知アセスメントツール作成と支援方法についての研究」(科学研究費助成事業による研究、代表橋本和明)に研究協力者として参加した。
教育
・国際医療福祉大学にて非常勤講師を務め、心理学やコミュニケーション学を担当した。
社会的な活動
特になし。
徳永 聖子
研究
「地域の子育て支援活動への高齢者の参入促進・活動継続支援のための研究」(科学研究費助成事業による研究、研究代表田中元基)の研究分担者として研究に参加している。
教育
・2026年度刊行予定「保育者論(仮題)」(みらい)の担当部分を執筆中
社会的な活動
・NPO風理事として「通学合宿」「子どもで食堂」において、青少年活動に関わる支援事業及び人材育成事業等を行った。
2025年度は、自身のこどもの支援スキルアップ及び保育者養成に活かすため「脳幹アプローチ」(株式会社kodomo構造化分析主催)を学んだ。
庄司 ふき子
教育
増田学園千葉女子専門学校に、淑徳大学で、前期のみ、「子ども家庭支援の心理学」を担当した。
2. 社会的な活動
新設される児童施設職員に対し、子どもの心の発達について研修を行った。
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